70代になっても、「仲のいい友達ともう一度、海外へ行ってみたい」と思う方は多いものです。
気の合う女二人なら、無理をせず、自分たちのペースで旅を楽しめます。
この記事では、そんな70代女性の二人旅にぴったりな海外の行き先と、安心して参加できるツアーを紹介します。
ゆったり過ごせて思い出に残る旅先を、一緒に見つけていきましょう。
台湾|近くて安心、グルメと癒しの女子旅にぴったり

■ なぜ70代女性2人旅に台湾がおすすめなのか
海外旅行は行きたいけれど、長時間のフライトや言葉の不安がある──。
そんな方にまずおすすめしたいのが、台湾です。
日本から飛行機で約3〜4時間。時差はたったの1時間。
到着したその日から、ゆったりと観光や食事を楽しめます。
治安もよく、人も親切。街の表示は漢字なので、英語が苦手でも安心です。
さらに、**60代・70代向けの“ゆったり台湾ツアー”**が多く設定されており、初めての海外旅行や、久しぶりの旅にも最適です。
たとえばクラブツーリズムの
「60歳以上限定 はじめての台湾縦断5日間」
は、少人数制・添乗員同行・現地ガイド付きの安心プラン。
ホテルも移動もゆとりをもって組まれています。
参加者も同世代が多く、同じペースで観光を楽しめるのが魅力です。
■ 台北・九份・台中・台南…どこも“女子旅向き”の見どころが満載
台湾は小さな島ですが、地域ごとに雰囲気がまったく違います。
短い滞在でも、たくさんの「心がときめく」瞬間に出会えるのが魅力です。
● 台北(たいぺい)
台北は、グルメとお買い物の天国。
「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の小籠包や、夜市の屋台グルメは外せません。
龍山寺や中正紀念堂など歴史的な建築も多く、のんびり散策にもぴったり。
地下鉄(MRT)が整備されていて、移動もわかりやすいです。
おすすめスポット:
- 国立故宮博物院(ゆったり鑑賞できる世界的な美術館)
- 士林夜市(地元グルメを一度に味わえる屋台街)
- 永康街(雑貨やスイーツ店が集まる女子旅定番エリア)
カフェ文化も進んでいて、少し歩いたらおしゃれなカフェで休憩するのが定番。
観光に疲れたら「足つぼマッサージ」でリフレッシュもおすすめです。
● 九份(きゅうふん)
映画『千と千尋の神隠し』のモデルになったといわれる山あいの街。
赤い提灯が灯る夕暮れ時はまるで夢の世界のよう。
階段が多いですが、途中でカフェに寄りながら少しずつ登れば無理なく楽しめます。
お茶屋さん「阿妹茶樓(アーメイチャーロウ)」から見る夜景は格別。
友達と語らいながら過ごす時間は、一生の思い出になります。
● 台中・台南エリア
少し足を延ばすと、「アートとレトロ」の街・台中や、
古都の風情が残る台南もおすすめ。
彩虹眷村(レインボービレッジ)や安平老街など、
写真を撮りながらのんびり散策するのが楽しいエリアです。
■ ゆったり過ごすなら「温泉」と「お茶時間」を
70代女性の台湾旅行で人気が高いのが「温泉」と「お茶体験」。
台北郊外の**北投温泉(ペイトウ)**は日本統治時代からの名湯で、
ホテル併設の温泉施設でゆったり過ごせます。
湯上がりには台湾茶を楽しみながら、のんびり語らうのも素敵ですね。
また、台北には文山包種茶や東方美人茶などの名茶を味わえるお茶屋さんが多く、
店員さんが丁寧に淹れ方を教えてくれます。
「香りをゆっくり楽しむ時間」は、旅の中でも特別な癒しになります。
■ ショッピングとスイーツも楽しみのひとつ
台湾はお土産選びも楽しい国です。
パイナップルケーキや台湾茶、可愛い布小物など、女性がときめく雑貨がいっぱい。
デパートやおしゃれなショップも多く、歩くだけでも楽しい街歩きになります。
疲れたら「マンゴーかき氷」や「豆花(トウファ)」など、やさしい甘味でひと休み。
■ 安心の添乗員付きツアーで、はじめての海外も心配なし
70代女性2人旅では、
「交通の手配」「言葉の壁」「トラブル対応」が心配な方も多いと思います。
そんなときこそ、添乗員付きのパッケージツアーがおすすめです。
たとえばクラブツーリズムの
「60歳以上限定 はじめての台湾縦断5日間」
では、ベテラン添乗員が全行程をサポートしてくれるので安心。
台北・台中・台南を効率よく巡りながら、自由時間も確保されています。
観光とリラックスのバランスがちょうどよく、
「また行きたい」とリピーターになる方も多い人気コースです。
■ まとめ:はじめてでも安心、何度行っても楽しい“ごほうび旅”
台湾は、距離も近く、文化も食も日本と親しみがある国。
だからこそ、70代になっても無理なく楽しめます。
街歩き・グルメ・お茶・温泉──すべてが“女性2人旅”にぴったり。
行くたびに新しい発見があり、年齢を重ねるほどに味わいが深まる旅先です。
ハワイ|心も体も癒される、安心の楽園リゾート

なぜハワイが70代女性2人旅におすすめなのか
ハワイは、70代女性にとって**「初めてでも安心」「何度行っても癒される」**特別な場所です。
クラブツーリズムやHIS、日本旅行などの調査でも、シニア層の満足度が非常に高い渡航先として常に上位に入ります。
理由のひとつは、安全で清潔、そして日本語が通じる環境。
主要ホテルや観光地では日本語対応スタッフが多く、緊急時のサポート体制も整っています。
医療水準も高く、体調面の不安がある方でも安心です。
また、ハワイの魅力は「気候のやさしさ」。
年間を通して25度前後と過ごしやすく、湿度も低め。
寒暖差が少ないため、70代の方でも体に負担を感じにくい点が選ばれる理由です。
ゆったり過ごせるおすすめエリアとスポット
ハワイには観光だけでなく、「何もしない時間」を楽しめる魅力があります。
友人と二人でのんびり語らいながら過ごすには、次のような場所が人気です。
ワイキキビーチ
オアフ島の中心、ワイキキビーチはやはり外せません。
海辺の散歩道を朝夕に歩くだけでも心が軽くなります。
ショッピングやレストランも徒歩圏内に揃い、行動しやすいのもポイント。
ホテルのラナイ(ベランダ)で波の音を聞きながらおしゃべりする時間は、まさに癒しそのものです。
ダイヤモンドヘッド展望台
少し元気がある日には、ダイヤモンドヘッドへの軽いハイキングもおすすめです。
標高は232mと低く、ゆっくり歩けば往復1時間半ほど。
頂上から見下ろすワイキキの海は、言葉を失うほどの美しさです。
最近では舗装が整備され、シニア向けの「早朝登頂ツアー」も人気があります。
カイルアタウン
ワイキキから車で40分ほどの小さな街。
おしゃれな雑貨屋さんやカフェが並び、観光客も少なめで落ち着いた雰囲気です。
「ブーツ&キモズ」のパンケーキや、「モケズ」の朝食など、女性2人旅にぴったりのカフェ時間が過ごせます。
クルーズディナー
夜は、海上からのサンセットクルーズもおすすめです。
穏やかな海を眺めながらの食事は、ハワイならではの贅沢な体験。
夕陽が沈むころ、自然と「来てよかったね」と言葉がこぼれます。
70代女性におすすめの過ごし方のヒント
ハワイでは、**「動」と「静」**のバランスを意識するとより心地よい時間を過ごせます。
午前中は軽い観光やショッピングをして、午後はホテルのスパやプールサイドで休憩。
夜はレストランで美味しい食事をゆっくり楽しむ。
このリズムが70代の旅にはちょうどいいペースです。
また、ハワイのホテルはバリアフリー対応が進んでおり、移動のストレスも少なめ。
特に「シェラトン・ワイキキ」や「ハレクラニ」などは、日本人スタッフが常駐していて安心です。
おすすめツアー例(HISより)
詳しくは【HIS公式】70代からのゆったりハワイ6日間
成田・関空発/日本語サポートデスク付き
ワイキキビーチ徒歩圏ホテルに4連泊。
朝食3回付き、ダイヤモンドヘッドやカイルア観光もセット。
自由行動日も充実で、疲れにくいゆとりの行程。
イタリア|芸術と美食、心が豊かになる大人の街歩き
なぜイタリアが70代女性の2人旅におすすめなのか

イタリアは、**「見る・味わう・感じる」**がすべてそろった、人生を楽しむ大人のための旅先です。
クラブツーリズムや日本旅行の「シニアゆったりヨーロッパ」シリーズでも、70代女性の参加率が高い人気の国。
理由は、歴史ある街並みと芸術、美味しい食事、そして穏やかな人々。
観光地の多くが徒歩圏にまとまっており、のんびりペースでもしっかり楽しめるのが魅力です。
また、ヨーロッパの中では治安が安定していて、日本語対応の現地スタッフが多い点も安心材料です。
ゆったり観光を楽しむおすすめ都市とスポット
イタリアは見どころが多く、初めての方には「3都市めぐり(ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア)」がおすすめ。
その中でも、70代女性2人旅にぴったりな過ごし方を紹介します。
ローマ|永遠の都をのんびり散策
古代遺跡と現代が融合するローマは、まるで街全体が博物館。
コロッセオやトレビの泉、スペイン階段など有名スポットがコンパクトにまとまっており、半日観光でも満足できます。
特に朝のスペイン階段は人が少なく、静かな雰囲気の中で写真撮影にも最適です。
ランチは地元のトラットリアで、パスタとハウスワインをゆっくり味わうのが最高の時間です。
フィレンツェ|芸術の都で心を満たす
ミケランジェロやレオナルド・ダ・ヴィンチが活躍した街。
ウフィツィ美術館では「ビーナスの誕生」など世界的名画をゆっくり鑑賞できます。
石畳の街並みを歩く際は、疲れにくい靴を選び、カフェでこまめに休憩を。
アルノ川沿いの夕暮れ時、街灯に照らされたポンテ・ヴェッキオの橋を眺めながら語らう時間は、まさに大人旅の醍醐味です。
ヴェネツィア|水の都でロマンチックな時間を
運河の街ヴェネツィアは、まるで映画のような世界。
ゴンドラに乗ってゆったりと水路を進むと、どこからかアコーディオンの音が聞こえてきます。
車のない街なので騒音も少なく、時間がゆっくり流れます。
70代女性のツアーでは、ホテルをサンマルコ広場近くにとり、移動を少なくするプランが人気です。
ゆったり過ごすコツと食の楽しみ
イタリアでは、「1日に1都市・1テーマ」を意識すると快適です。
午前は観光、午後は街歩きやショッピング、夜は食事をゆっくり楽しむ。
あれもこれも詰め込みすぎず、**“感じる旅”**を大切にすると満足度がぐっと上がります。
食事も旅の楽しみのひとつ。
パスタやピザはもちろん、ティラミスやジェラートなど甘いものも充実。
食べきれない場合は、遠慮なく「シェア(condividere)」を。現地でも自然なスタイルです。
おすすめツアー例(日本旅行より)
詳しくは日本旅行公式サイトにてご確認ください。【日本旅行公式】シニア向け ゆったりイタリア8日間
成田・関空発/ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィアの3都市周遊
2連泊×3都市で荷物移動が少なく安心。
各都市で自由時間を確保し、芸術鑑賞と食事をゆっくり堪能できる。
現地日本語ガイド同行で安心サポート。
スイス|アルプスの絶景を、のんびり列車で楽しむ贅沢な時間

なぜスイスが70代女性の2人旅におすすめなのか
スイスは、**「体に負担をかけずに絶景を楽しめる国」**として、シニア旅行の人気が年々高まっています。
クラブツーリズムの「ゆったりスイスアルプスの旅」やHISの「大人のヨーロッパ周遊」でも、70代女性の参加率が特に高い行き先です。
その理由は、何といっても移動の快適さ。
スイスでは鉄道網が整備されており、登山列車や展望列車に乗るだけで、雄大なアルプスの景色を満喫できます。
歩き回る観光よりも、「座って眺める旅」が中心なので、70代の方でも安心して楽しめます。
さらに、街の清潔さや治安の良さ、そして時間の正確さもスイスならでは。
「安心してのんびり過ごせる国」として、多くの女性同士の旅で選ばれています。
絶景と静けさを味わうおすすめエリア
ツェルマット(マッターホルンの麓)
スイスといえば、やはりマッターホルン。
ツェルマットの町からは、どこにいてもその美しい姿が見えます。
登山列車「ゴルナーグラート鉄道」に乗れば、山頂から360度の絶景が広がります。
気候が穏やかな初夏や秋がおすすめ。駅構内や展望台にはカフェや休憩スペースもあり、無理なく楽しめます。
ルツェルン(湖畔の古都)
ルツェルンは、のんびりした時間を過ごしたい方にぴったりの街です。
美しい湖と中世の街並みが調和しており、散歩するだけでも癒されます。
木造のカペル橋やライオン記念碑など、観光名所も徒歩圏内。
湖上クルーズでは、船の上からアルプスの山々を望むことができます。
インターラーケン(ユングフラウ地方の玄関口)
自然の美しさを満喫したい方には、インターラーケンがおすすめ。
ここから登山列車に乗って「ユングフラウヨッホ(ヨーロッパ最高地点)」へ。
氷河の白と空の青のコントラストが見事で、まさに“人生で一度は見たい景色”です。
山頂には展望レストランや休憩所もあり、体力に自信のない方でも無理なく滞在できます。
70代女性2人旅におすすめの過ごし方
スイス旅行の魅力は、「静けさを楽しむ時間」にあります。
朝はホテルのバルコニーでコーヒーを飲みながら山々を眺め、昼は列車で移動、夕方は湖畔を散歩。
そんなゆったりしたリズムが、心と体に心地よく染みわたります。
また、スイスは食事の美味しさも魅力のひとつ。
チーズフォンデュやラクレットなど、温かい郷土料理は身体を芯から温めてくれます。
地元ワインも飲みやすく、夜のひとときを優雅に彩ります。
おすすめツアー例(クラブツーリズムより)
詳しくは 『クラブツーリズム』 ★海外旅行★公式サイトにてご確認ください。【クラブツーリズム公式】ゆったりスイスアルプス 8日間
成田・関空発/日本語添乗員同行
ゴルナーグラート鉄道・ユングフラウ鉄道の2大登山列車に乗車。
ルツェルン・ツェルマット・インターラーケンに各2連泊で移動が少なく安心。
絶景ホテルや湖畔レストランでの食事付き。
ダナン|ベトナムの海辺で癒やしの時間を

なぜ70代女性にダナンが人気なのか
「長時間のフライトはもう大変」「物価が高い国は気が引ける」――そんな声に応えるのが、ベトナム中部のリゾート都市・ダナンです。
日本から直行便で約5〜6時間、時差もたったの2時間。南国リゾートながらアクセスが良く、気候も温暖。物価が安いため、ホテルやスパも手頃に楽しめるのが大きな魅力です。
近年は日本の大手旅行会社でも「シニア女性の癒し旅」特集に登場するほど注目度が高く、海外旅行に久しぶりに挑戦する方にも安心の行き先です。
海と文化、どちらも味わえる贅沢な時間
まずおすすめしたいのが、ミーケービーチ。白い砂浜がどこまでも続き、朝夕の散歩にぴったり。観光に疲れた日は、海を眺めながらホテルのテラスでのんびり過ごすのも贅沢な時間です。
また、ダナンから車で30分ほどの場所には、世界遺産の街ホイアンがあります。
夕暮れにはランタンの光がともり、まるで絵本のような幻想的な風景に。雑貨店やカフェが並ぶ旧市街は、女性二人旅にぴったりのフォトスポットです。
もう少し足をのばせば、古代チャンパ王国の遺跡ミーソン遺跡へ。歴史好きの方にも楽しめるプランが多く、文化と自然をバランスよく体験できます。
グルメも“優しい味わい”が魅力
ベトナム料理は脂っこくなく、野菜が豊富でヘルシー。代表的なフォー(米麺)や生春巻きは日本人の口にもぴったりです。
また、海沿いのレストランでは、エビやカニなどの新鮮なシーフードが人気。
スパやマッサージも日本の3分の1ほどの料金で受けられるため、「観光よりもリラックス重視」という方にも理想的です。
おすすめのツアー
たとえば、以下のようなプランが人気です。
「世界遺産ホイアンとダナンビーチリゾート 4日間」
- 成田または関空発、直行便利用
- ホイアン旧市街を散策+5つ星リゾートホテルに2連泊
- スパ体験・ランタン作り体験付きコースもあり
- 添乗員同行で、初めてのベトナムでも安心
70代女性の海外2人旅を快適にするコツ
スーツケースは「軽さ」と「取り出しやすさ」を重視
70代の旅では、スーツケース選びも大切なポイントです。
おすすめは、3〜4kg以内の軽量タイプ。
キャスターの動きがスムーズで、腰に負担がかかりにくいものを選びましょう。
中身は「よく使うものを上に」「1日分ずつポーチに分ける」と、ホテルでも出し入れがラクです。
おしゃれ着よりも動きやすい服、シワになりにくい素材が旅を快適にします。
1日2〜3か所の観光に絞るのが疲れにくい
海外旅行では「行きたい場所がたくさん!」と思いがちですが、
70代の旅では**“少なめのスケジュール”がちょうどいい**です。
午前中に2か所、午後はホテルで休憩やショッピング、というペースで十分。
観光を詰め込みすぎると、疲れて食事や夜の時間を楽しめなくなることもあります。
旅の目的は“無事にすべてを回る”ことではなく、
“その時間を楽しく味わう”こと。
ゆったりした日程が、結果的に満足度の高い旅になります。
ホテルは立地とバスタブの有無をチェック
ホテル選びでは、観光地へのアクセスと「お風呂」がポイントです。
観光地まで徒歩圏内、もしくは送迎付きなら移動がスムーズ。
また、海外ではシャワーのみのホテルも多いですが、
バスタブ付きの部屋を選ぶと、1日の疲れをしっかり癒やせます。
旅行会社のツアーなら、事前に「バスタブ付き希望」を伝えておくと安心です。
移動中もおしゃべりと写真で旅を楽しむ
移動時間も、2人旅の大切な思い出になります。
「この景色きれいね」「昔こんな所にも行ったわね」――
そんな会話をしながら、ゆっくり車窓を眺めるだけでも贅沢な時間です。
写真を撮りながらおしゃべりすれば、あとで見返したときも笑顔になれるもの。
“どこに行くか”よりも、“誰と行くか”。
70代の女性旅には、そんなシンプルな幸せが詰まっています。
5つのおすすめ行き先で“もう一度ときめく旅”を
70代になっても、まだまだ知らない世界がたくさんあります。
「少しだけ勇気を出して、海外へ」――そんな気持ちを後押ししてくれるのが、今人気の5つの行き先です。
- 台湾:近くて食も文化も楽しめる“気軽な海外”
- ハワイ:穏やかな気候と安心の治安、女性に優しい楽園
- イタリア:歴史と芸術、美味しい料理を心ゆくまで味わう
- スイス:アルプスの絶景と静かな街並み、自然に癒される旅
- ダナン(ベトナム):リゾートと文化、両方を楽しめる癒しの海辺
それぞれに違った魅力があり、どの国も「70代女性2人旅」で安心して過ごせる人気の行き先です。
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